Kubos blog

前回の書き込みにも関係してるんですが........

個人的なことですけど　このＳＫＹＰＥさんにどれだけ助けられたか。我が家では　縁があって一人息子はオーストラリアに16才で渡りました。

今は23才になるかな？彼が渡って1～2年後に向こう側から”父さんＳＫＹＰＥってのがあるから入れて、無料で話せるみたい”という連絡が。

当時はＮＴＴでＩＰ電話とかが話題になっていて、調べてみたけど　同じプロバイダーじゃないとだめ、入会金みたいなのがいる、通話料もいくらかかかる　などの制約があって無理。

ＳＫＹＰＥ　ほんとかな？なんて思いながら　導入してみると、おー　何も問題なし。こりゃ助かるなー　家庭の問題や本人のビザの問題、学校との書類のやりとり、送金など　電話だと金額が気になってゆっくり話せない。

だって話だけじゃない、写真やデータの添付もＯＫ　お互いの顔をカメラで見るだけじゃなくって”欲しいのはこれか？”って確認もできる。

仲間と一気に数人で同時に会話もできるしね、ま　これは以後使ってないけど。

ＹＡＨＯＯの時と同じで　まず無料でお客さんに使ってもらい、仲間を増やしておいてから徐々にビジネス展開してるんですね。

私もその後　ＰＣから基地電話用にＳＫＹＰＥのクレジットも購入しています。値段も手ごろだし　なにせ使える。

子供は今はテンポラリービザですが、永住の申請も済んでいるので後はでるのを待ってる状態です。ここまでこれたのも　お世辞抜きでＳＫＹＰＥのおかげだと思ってます。ホント感謝ですね！

連絡先が国内だけの人はあまり興味ないかもしれませんが、外国に連絡先を持ってる人にはとても便利でしょう。外国系と国産系の考え方の違いが見えるんですが？

だれがつくったのか知りませんが、”あんたはエライ”　感謝状を送りたいぐらいです、それにたいしてＮＴＴ　もう少しお客さんの気持ちも考えて運営しろ、技術はあるんでしょう？　あっ　Ｕ君ゴメン　関係者だな。