オーストラリアの永住権2013/07/08 20:23

昨夜遅くに息子からTELがあり、永住権が取れたとのこと。

16歳から学生ビザでオーストラリアに住んでいるときから、最終的には永住権を取ることを目指してきたけど けっこう時間がかかるもんですね。

まあ極端に頭が良かったり、かなりのお金持ちだと やはり有利になるみたいですが、我が家ではたまたま身内が住んでいて その叔母が保証人(オーストラリア国籍)になっていたのでなんとか結果が出せたんですね。

もちろん本人の努力が一番大事ですが、貧乏な家からのチャレンジとしてはけっこう大変でした。

こういった(ビザ関係)アクションは どこの国でも”どうして?”などの質問には答えがない。

高校へは学生ビザで その後はその年のビザ(永住)に有効な学校ということでパテシエ系のエンターテイメントの学校へ。

普通に大学を出ればビザが出る保証はないと言われていたし、留学状態で現地の大学に通わせるお金はないので 2年制の学校(日本で言う専門学校かな)へ行く事に。

その学校が終了後 そのスキルと身内のサポートと合体で永住権の取得に向け申請しました。

当初からサポーターとして、現地(ブリスベンで)のエージェントに依頼して最終の答えが出るまで関わってきました。

何処の国でも似ていると思いますが、途中には”こちらで申請した方が早い”とか、”今年はこの学科が有利”とか 街中新聞に”これが最善”とかトピックがたくさん。

もちろん関係のセクション(移民局)からの答えはないので、どれが最善かは自分でリサーチして判断、後はひたすらガンバルしかない。

当家では2009年に申し込んだビザがパーマネントとして動き始めたようです。

最初はテンポラリービザとそれに付随するブリッジングビザ(スタンバイ状態ね)、そしてパーマネントとそのブリッジングビザ。

これは全部使い切りましたね、問題は2回目のブリッジングビザに仕事ができる権利がついていなかった。

でもいつくるか分からないビザ(聞いても答えはないし)で家にぶらぶらしてはいられない、なにせお金が....。

バイト先の人からと叔父さん(オージー)から手紙を書いてもらい、早めに権利は取得できましたが これもラッキーですね。

そして待つこと4年(永住は2年くらいか)でようやく結果がでた。ただし年金や健康保険はテンポラリーの時から加入していて、いずれは出るんだなと言う感じはしてました。

最近ますます難しくなってきていると言う話です、16歳から高校を現地で出ていて身内がいても10年目にでたわけで、チャレンジしようと思っている人はよく調べて、現地でも手助けしてくれる人脈が必要かと思います。

余談ですが 学生ビザなどで日本人はレベル1で一番有利みたいにみえたけど息子と同じ高校に通っていた中国人(レベル5)は1年早く取得しています。

彼は異様に数学ができて、親が中国のエリート(学者)なので比較はできないけど、ちょっと気になりましたね。

さて 当家の息子は佐渡には帰らないと言う事が明確になってきたわけで 私の老後はどうすべきかマジに考えないとね。

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