西山 毅 on 佐渡part3 ― 2008/09/28 18:50
さて同級生の高橋(ESP) 昔のエレキインストが大好きで、何曲か混ぜろ といって入ってきました。
アストロノウツのライブバージョンで”太陽の彼方”と”パイプライン”を、もう一曲は”ブラックサンドビーチ”です。当バンドのドラム、ベース、キーボードを土台にして、私と西山氏がカラミます。豪華なメンバーですね 特にN氏は。
アストロノウツはオリジナルの音源はとてもかっこいいリバーブが特徴ですが、ライブや日本での録音はパッとしない。当時の録音の仕方やプロデューサーの存在など、こちらが思っているような流れで録音できなかったみたいです。
なんとかライブバージョンよりオリジナルの音に近づけようと 高橋君必死でアンプのリバーブ上げてミュートしてピュンピュンやってました。
そういえば”ブラックサンド...”もいろいろなバージョンがあって どれでいく(いった)のかよくわかりません。主旋律だって 私はメジャー音で始めてますが、Tはきっと加山バージョンでしょう、ふつうにマイナーで始めてます。
西山氏も 私のメジャー音は気持ち悪いといってましたが、どこかで聴いてパクッたので 誰かが?ベンチャーズだと思ってるんですが、家にあるベンチャーズのjapanese pops のCDだと とてもセコイ録音でマイナー始まりです。
ベンチャーズもいろいろな録音があるので わけがわからんところもあるしね。
両方ともメロを西山氏 ピュンピュンリフをひつこく高橋が、私はアルペジオ風コードを弾いたのでした、うーんなんとも言えないエレキインストでした.....と思っていたら、BSビーチは高橋がリードもやってました 大活躍だ!
アストロノウツのライブバージョンで”太陽の彼方”と”パイプライン”を、もう一曲は”ブラックサンドビーチ”です。当バンドのドラム、ベース、キーボードを土台にして、私と西山氏がカラミます。豪華なメンバーですね 特にN氏は。
アストロノウツはオリジナルの音源はとてもかっこいいリバーブが特徴ですが、ライブや日本での録音はパッとしない。当時の録音の仕方やプロデューサーの存在など、こちらが思っているような流れで録音できなかったみたいです。
なんとかライブバージョンよりオリジナルの音に近づけようと 高橋君必死でアンプのリバーブ上げてミュートしてピュンピュンやってました。
そういえば”ブラックサンド...”もいろいろなバージョンがあって どれでいく(いった)のかよくわかりません。主旋律だって 私はメジャー音で始めてますが、Tはきっと加山バージョンでしょう、ふつうにマイナーで始めてます。
西山氏も 私のメジャー音は気持ち悪いといってましたが、どこかで聴いてパクッたので 誰かが?ベンチャーズだと思ってるんですが、家にあるベンチャーズのjapanese pops のCDだと とてもセコイ録音でマイナー始まりです。
ベンチャーズもいろいろな録音があるので わけがわからんところもあるしね。
両方ともメロを西山氏 ピュンピュンリフをひつこく高橋が、私はアルペジオ風コードを弾いたのでした、うーんなんとも言えないエレキインストでした.....と思っていたら、BSビーチは高橋がリードもやってました 大活躍だ!
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://kubos.asablo.jp/blog/2008/09/28/3787324/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
最近のコメント